通関士の資格

短期間で合格を目指すなら通信講座

通関士の勉強をするにあたり、短期合格を目指すもっとも効率的な勉強は通信講座を受講することです。

通信講座は、通学校と同様に受講者の合格率を高めることを目的に運営しているので、テキストや問題集などの教材の精度が高いのが特長です。

通信講座の基本テキストは、過去の試験結果をもとに論点を出題範囲に絞っていますし、問題集も出題頻度の高い問題を重点的に解説しています。
ボリュームが市販のテキストと比べ少なく、かつ70%得点の出題範囲を適確に押さえているのが通信講座の教材の特長なのです。

また、現在ではDVD等のメディア教材を使い講義も聴けるようになっているので、学校に通学しているのと殆ど変わらない学習環境を整えることができます。

むしろ学校へ通う時間のロスがなく、「いつでも好きな時に勉強できる」通信講座は、今日では、最も合理的な勉強法だといえます。

そのような通信講座は、受講料もスクール(通学校)と比べるとかなりお得です。
これには当然の理由があります。通信講座では教室の賃料は必要ありません。講師の人件費もずっと安く抑えることができます。DVDに講義を収録することで、一人の優秀な講師が1000人、2000人の受講生へ向け講義をすることができるからです。
受講料が格安ではあっても、通学校と同じようにクオリティーの高い講義を受けられるのが信頼できる通信講座です。

とはいっても、通信講座といっても様々で、よい学校もあれば、そうでない学校もあります(通学校はどこもそれほど差がありませんので、この点だけは注意していください)。

しかし、学校(通信講座)選びさえ間違えなければまったく問題はありません。
通信講座で勉強する上で大切なことは、良い学校を見極めるポイント知ることです。
そうすれば、短期間の勉強でも確実に合格することが可能になるのです。

通信講座を選ぶポイント

●DVDやCDなどのメディア教材が提供されていること
⇒これがないと、はっきり言って独学をするのとそれほど学習効果は変わりません。
またメディア教材は自宅学習専用に収録されたものを選ぶようにします。通学校等で提供されている、教室の授業をそのまま収録したDVDは、自宅学習にはあまり適していません。教室の雑音が入っていたり、講義に間延びがあったりして集中できないからです。
自宅学習専用にされたメディアは講義にメリハリがあって聞き易いです。
またメディア教材は何度でも繰り返して見ることができますので、反復学習にも最適です。

●テキスト・問題集
テキストは図表等がカラーで見易く整理されているものがベターです。本文も重要事項が色分けされていると記憶に残りやすくなります。また問題集は年度別ではなく、出題内容・レベル別に再編集されている方が、使い易いでしょう。

●受講者のフォロー体制
これが3つ目のポイントになります。通信講座はスクールへ通う生徒のように、教室で質問をするわけにはいきません。疑問点をメールで解消できること、それから学習上の悩みの相談などにも応えてくれるフォロー体制があると非常に助かります。

以上の3つが揃っている通信講座なら、安心して受講していただけます。

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